タロットで一番シンプルなYES・NOの出し方:正逆判定の基本
タロットカードでYES・NOを占う方法はいくつかありますが、プロの現場でもよく使われ、かつ「一番シンプルで迷わない」のがこの方法です。
・正位置 なら→ YES
・逆位置 なら→ NO
たったこれだけ!カードの意味を1枚ずつ深掘りして「えーっと、このカードの意味は……」と悩む必要はありません。


そんな裏技チートみたいな簡単な決め方でいいのか?

実は世界中で愛用されている、立派な正攻法なんです!
他にも3枚〜5枚引いて正位置が多いか?逆位置が多いか?を『多数決』で決める方法もありますが、「直感的に答えが欲しい時」は、迷いを削ぎ落としてカードのエネルギーをダイレクトに受け取る一枚引きが、一番確実だったりするんです。
具体的な占い方:3ステップで完了
この判断法だと、特別なスプレッド(並べ方)を覚える必要もありません。シャッフルして1枚引くだけです。
① 質問を「YES/NO」形式で決める
まず、答えが「はい」か「いいえ」で出るように質問を整えます。
〇 良い例:「この仕事に応募したほうがいい?」「今日連絡しても大丈夫?」
× 惜しい例:「仕事運はどうなる?」「いつ連絡が来る?」
② カードをシャッフル&カット
カードを混ぜながら、心の中で質問を繰り返します。この時、カードに「YESなら正位置、NOなら逆位置で教えてください」と宣言するのが大事なポイントです。
シャッフルやカットにやり方に決まりはありませんが、ご自身のいつものスタイルで心を落ち着けて進めてください。
「カードの混ぜ方がわからない」「正しい作法を知りたい」という方は、こちらの記事で詳しく解説しています↓
こうしてあらかじめルールを伝えておくことで、タロットとの「共通言語」ができあがります。

③ カードを1枚引く
開いたカードが、
正位置なら → YES!
逆位置なら → NO(今は待て)
と判断します。
なぜ「正位置・逆位置」で判断するの?
「そんなに単純でいいの?」と思うかもしれませんが、実はこれ、エネルギーの解釈のイメージがしやすい方法でもあります。

・正位置: エネルギーがスムーズに流れている状態(GO!)
・逆位置: エネルギーが滞っていたり、過剰だったりする状態(STOP/要注意)
だからこそ、YES/NOという二者択一には、この「正逆」が一番マッチするのかもしれません。
一番の落とし穴!「ルールを曲げないこと」
ここで、占いの精度を左右する一番大事なポイントをお伝えします。
それは、

「占う前に決めたルールを最後まで守る」こと!

逆位置が出たのに『ラバーズ(恋人)のカードだから、意味的にはYESってことにしようかな…』って思っちゃいそうですよね。

それをやっちゃうと、サインがボヤける。シンプルだからこそ、ルールを守ることで結果が安定するんだ。
もっと的中率を上げたいあなたへ
実はYES/NO占いには、他にも「カードの意味でイエス・ノーを判断する方法」や「スート(元素)で判断する方法」などがあります。
「結局、どのやり方が一番当たるの?」と気になった私は、自らブラインドテストで実験をしてみました!
[タロットカードでYES・NOの的中率をあげる方法を2スプレッドで試してみました]
意外なことに、手法そのものよりも「あること」が的中率を左右していたんです。気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。
「もっと詳しくYES/NO診断をしたい!」という方は、こちらの記事もあわせて読んでみてください。👉究極のYES/NO診断で「禁断の質問」を占ってみた。
まとめ
一番シンプルなYES/NO占いは、「正位置=YES、逆位置=NO」というルールで1枚引くこと。
難しい解釈を暗記しなくても、今すぐタロットと対話ができる素晴らしい方法です。まずは今日、「ランチのメニュー」や「明日の服」など、気軽な質問からタロットに話しかけてみてくださいね!



