当サイトの誕生日タロット占いでは、あなたと相手の誕生日から導かれる「守護カード」を使い、この複雑な人間関係の悩みを論理的な構造で読み解きます。
二人の守護カードの「足し算で分かる相性」と「引き算で分かる役割」の2つの視点から、二人の関係を解き明かす、この占いの全体構造を解説していきます。
この占いの全体像と基本構造
タロット占いは「過去」や「現在」「未来」を占うだけものと思われがちです。
しかし当サイトで扱う“誕生日タロット”では、「個人のカード」を通して、その人がもともと持っている「エネルギーの原型」を読み解いていきます。
その入り口となるのが、誕生日から導き出される、あなただけの「守護カード」です。
そして、二人の関係性を占う場合は、足し算で相性、引き算で役割のギャップを見ていきます。この構造を理解すると、人間関係が立体的に見えるようになります。
では、その全体像を整理して解説します。
守護カード(個人のテーマ)を理解する
生まれた瞬間に決まる“思考・行動・価値観の核”
誕生日タロットで算出される「守護カード」は、人が表面的に変化しても残り続ける、思考の気質(中心軸)です。
例えば
皇帝(Ⅳ):支配・主導・責任
恋人(Ⅵ):選択・協調・好意
星(ⅩⅦ):希望・理想・純度
というように、それぞれ人生の方向性を象徴します。このサイトでは、人格や才能、使命を簡単に解説しています。👉【✅ まずはあなたの「守護カード」を計算する】
二人の関係性を読み解く「和の法則」と「差の法則」
ここまでは、個人を理解するためのカードです。しかし人間関係は「二人になった瞬間」から独特な変容をしていきます。
二人の守護カードを並べたとき、そこから導かれる結果は2方向に枝分かれします。

A. 足し算(和の法則)→ 「相性カード」(共鳴領域)

二人のタイプ番号を足した数字から算出します。
この和の法則が意味するものは
●二人の波長が重なったときの共鳴
●一緒にいるときに生まれる空気感
●同時に盛り上がるテーマ
●二人の調子が悪い時に働く力
など、二人の奏でる共鳴周波数が、合ったりズレたりした時に起きる現象です。
これを「相性カード」と呼び、、
・調子が良いとき
・温度差が生まれやすいとき
・二人が乗りやすい波
をリーディングしてきます。
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B. 引き算(差の法則)→ 「キューピッドカード」(役割差)

数字の差分から算出するため、数字の大小という性質や、結果には0という数字も現れます。
当診断では
タイプの数字の大きい方 → リード役
タイプの数字の小さい方 → リアクション担当
と定義して解説しています。
このカードを「キューピッドカード」と呼び、
▶恋のきっかけを作りやすい人
▶状況を動かす側
▶提案する側
▶受け止める側
▶形にする側
など、二人の間に生まれる“ギャップ”をリーディングしていきます。
そしてこのカードの解説では、
キューピッドの「金の矢(好意を動かす言動)」
キューピッドの「銀の矢(熱が冷める言動)」
という具体的行動を解析しています。
これは、波長の変動する相性だけではカバーできない、実際の行動レベルのヒントが得られます。
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「相性カード」と「キューピッドカード」の使い分け
これまで解説してきた通り、「相性カード」と「キューピッドカード」は、二人の関係性をそれぞれ異なる角度から照らし出します。どちらを先にチェックすべきか、それぞれのカードがどのような悩みに応えてくれるのか、その違いを以下で整理しました。
| 相性カード | キューピッドカード | |
|---|---|---|
| 計算方法 | 守護カードの足し算(和の法則) | 守護カードの引き算(差の法則) |
| 占えるテーマ | 共鳴する波長(お互いの空気感・ムード) | 行動の化学反応(リード役とリアクション担当) |
| 得られるヒント | 二人の全体的な相性と波長の変動 | 関係を動かす具体的な行動や役割の摩擦 |
| 特徴 | 🌊 機嫌がいい時/悪い時 | 💘 金の矢/銀の矢 |
このように、波長(ムード)を見る相性カードと、役割(アクション)を見るキューピッドカードを使い分けることで、感情に流されずに関係を客観的に見つめ直すことができます。
■相性カードが良くても関係が悪化する原因 → キューピッドカードが示す「行動のズレ」かもしれません。
■キューピッドカードで役割がわかっても波が悪い時 → 相性カードが示す「共鳴の波長」に原因があるかもしれません。
ぜひ二つの診断を行き来して、あなたと大切な人の関係改善にお役立てください。
どの診断を、どんな順番で見るといいのか?
閲覧は好きな順番で大丈夫ですが、おすすめのは次の通りです。
①まず、自分と相手の守護カード
「どんな価値観・性質なのか」を把握する
▼
② 相性カード(和の法則)
二人の空気感・波長の揃い方を見る
▼
③ キューピッドカード(差の法則)
その関係の「役割の差」を見る
この順で見た方がいい理由は単純で、数秘・象徴学における構造上「土台(守護) → 連結(相性) → 投影点(役割)」という設計になっているからです。しかし、楽しんで読んでもらえるのが一番なので、あまり気負わずに読み進めてくだされば嬉しいです。
この誕生日「守護タロット」診断から得られるもの
この誕生日タロットの強みは、感情論ではない論理的な構造体型
✔相性の“波がいい時・悪い時”を言語化できる
✔関わり方の差(役割)が数値化できる
✔揺らぎやすい関係を安定させる具体策がある
という点だと思っています。
特にキューピッドカードは「ただ仲が良い」だけでは起きない
・良い面での摩擦
・距離の変化
・主導権の移動
・愛情の形成
といった、人間関係の立体構造にまで触れられます。
まとめ
この誕生日タロット占いは「性格分析」「相性判断」だけではなく、個人 → 共鳴 → 作用、という流れで、人がどのように惹かれ合い、どこでぶつかり、何によって改善し、どう循環していくか、という非常にタロットを象徴するようなリズムがあります。
理解して占うほど結果に左右されず、改善体験は強まります。ぜひ各診断ページを行き来しながら、あなたと大切な人の関係を読み解いてみてください。
