キューピッドカードが「恋人」の二人
この二人の間には、まるで放課後の教室で、帰るタイミングが微妙に重なる時の空気が漂います。言葉にしないけれど、「この時間が終わってしまうのが惜しい」と感じる、少し甘酸っぱい居心地の良さ。キューピッドの「恋人」のカードは、好意を育てる“選択空間”を作ります。「判断して、選ぶ意識」が刺激され、ただの好感が「関係性としての決断」に変わりやすいのです。
ふたりの距離感:「悩みがときめきを育てる関係」
タロット「恋人」のカードは、選択・調和・歓び、そして誘惑を象徴します。二人の間には「楽しいことへの嗅覚」と「どこか迷っているような空気」がいつも漂っています。つまり、二人が揃うと、常に「楽しい」か「迷う」のどちらかにいる状況になるとも言えます。
趣味やセンスが合う時は一緒にいることが増えるけれど、いざ大切な決断をするとなると、「どっちがいいかな?」「これで本当にいいのかな?」と迷いが生じやすいのが特徴かもしれません。
この二人には、帰り道に突然告白をされるかもしれないような、ソワソワとした感覚が続いています。LINEの返信が遅れて喧嘩になったり、実は想い合ってるのに曖昧なやり取りがだらだら続くという現象もよく起きる二人です。
【この診断では、守護カードの番号が大きい方を「リード役」、小さい方を「リアクション担当」として区別しています。】
さあ、ここからは、リード役をAさん、リアクション担当をBさんとして、二人の関係の中で生まれる「化学反応」や心の動きを分解していきましょう
リード役:Aさんは「ノリと楽しさで誘う人」
Aさんは、Bさんにとって、「軽やかさ」と「社交性」を体現する人と感じます。
■Bさんへのポジティブ行動
・「ね、これ面白そうじゃない?」ノリの良い明るい提案をする。
・「あそこの新作スイーツ食べに行こうよ!」とBさんに社交的。
・「どうする?どっちがいい?」と頻繁に選択肢を出す。
・「会いたいよ」とシンプルな言葉で誘う。
■注意したい点
・相手の気持ちが固まる前に「即決」を求める。
・提案が選ばれなかった時に激しく落ち込む。
・「やっぱりあっちもいいかも!」と気が変わりやすい。
さんは決めたい人ではあるのですが「二人で決めたい」人なのが重要ポイントです。独断ではなく、“共に選ぶ”というプロセスが大事だと思っているからです。しかし、楽しい話題の時は即レスなのに、少しでも重い話や決断が必要な話題になると、スッと未読スルーになってしまう優柔不断なところもあるのです。
リアクション担当:Bさん「キュンとして、調和を見つける」
Bさんは、Aさんから提案されたことに対して「一旦考える」「様子を見てから決めたい」という慎重さを持っています。
◆Aさんから受ける刺激や発見
・「こんなに毎日を楽しく過ごしていいんだ」という驚き。
・日々の選択にもワクワクできるという学び。
・短期決断、明言、意思表示にキュンとする。
◆Aさんとうまく付き合うコツ
・「少し落ち着いてから返すね」と言語化すること。
・「決められない時は「明日の夜には決められそう」「一回調べてから返すね」と保留の期限だけでも答えること。
・「どっちでもいいよ」は禁句。
Aさんが迷っている時に「全部楽しい提案だけど、私と一緒にいる時、Aさんはどうしたい?」と、「Aさん自身の気持ち」に焦点を当ててあげるこ、Aさんは自分の「真の欲求」に気づきやすくなります。
守護カードの数字の「大・小」の特性を解説しましたが、「リード役・リアクション担当」は、優劣のない対等な関係です。そして、状況やその日のテンションによって、役割は柔軟に入れ替わります。ご自身の環境に合わせて、心地よいコミュニケーションを築くためのヒントとしてお役立てください。
キューピッドの「金の矢」と「銀の矢」
ギリシャ神話のキューピッド(クピド、エロス)は、神の心でさえ操作できる「金の矢」と「銀の矢」を持っています。金の矢に射抜かれると、たちまち相手に好意を持ち、銀の矢に射抜かれると、どんな美貌の持ち主でも遠ざけたくなります。ここでは、二人の関係を活性化させる「金の矢(好感を持つ言動)」と、関係を冷ます「銀の矢(興味を失う言動)」を解説します。
金の矢(惚れ直させる秘訣)
・新しい趣味や流行など、「二人だけの共通の楽しみ」を作り出すこと。
・「そのお店を選ぶなんてさすが!」など、「美的感覚」や「判断」を褒める。
・迷った時こそ「じゃあ、二人で真剣に会議しよ!」と、決断プロセスをポジティブな共同作業に変えること。
銀の矢(百年の恋も冷めるNG行動)
あなたへの興味や熱意を急速に冷ましてしまう、恐ろしい銀の矢ですが、苦手な上司など、特定の関係において距離を取りたい場合、「熱意の冷却」としての活用もできると思います。
・このカードにとって、無関心が最も冷たい拒絶。
・昔の失敗や、相手が選ばなかった道について後悔や罪悪感を刺激する。
・「とりあえずまた連絡する」と次の予定を濁す。
💡このカードが出るのはどんな二人?
このカードが現れるのは、「守護カード」の数字の差が「6」になった二人です。恋愛でも仕事でも、“決めに行く勇気”が関係を動かします。出会いの確率としては“中レア”。似すぎず、かけ離れすぎず、「互いの価値観を見比べ、選ぶ意味が生まれる関係」となります。
ただ仲良しでいるだけでは終わらない。目が合うだけで、未来について考えたり、会う回数が重なるほど「進展の分岐点」が現れやすい二人なのです。
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