ヤラ/12/ルーン文字占い解説

ルーン文字ヤラ ルーン

ゲルマン共通ルーン24文字(空白のルーンを含めると25文字)のヤラ/ジェラについて調べてみました。

ルーン占いでヤラの意味は?

自然に循環する季節から一年(year)のサイクルを象徴するルーン。
収穫までのサイクルを表し、ルーティーンの意味を持つルーン文字でもあるようです。

ヤラを読み解くヒント

ルーン文字ヤラ

【ゲルマン読み】 ジェラ(jera)
【アルファベット】 J
【意味】収穫、努力、一年

ルーン占いでヤラが出た時の解釈

いつも通りに

一年の締めくくりのようにやってきた成果や結果を実感する。コツコツやってきたことが実を結ぶタイミングです。どんな結果でも素直にありがとうと受け取る準備をしましょう。

ゴールが見えてきてもスピードを上げず手を抜かず、今まで通りいつも通りに、いや、いつもよりも慎重に時間をかけてささいな実りにも感謝し新しいサイクルを念頭に置いて収穫の準備をしましょう。

コツコツと焦らず

もし何かの答えを知りたいときにこのルーン文字に出会ったのであれば、コツコツと時間をかけてということがキーワードになりそうです。

心臓の音や呼吸のリズム、朝焼けと夕暮れ、日々繰り返す音や景色などの自然のサイクルすべてがヤラと関係しています。ヤラは突発的や破壊的ではなく、毎日まいにち飽きずにしつこいくらい繰り返す永続的なエネルギーを持っています。

今までこつこつ取り組んできたことを、まだまだ焦らずゆっくり時間をかけて諦めないで続けて!!ってことを教えてくれているのかもしれません。

次の種を蒔こう

ヤラは穏やかで長期的な計画や着実なステップを踏むことを重要としています。土地を耕して種をまき、水をあげて育て収穫する。そう、収穫も作業なんです

収穫が終わったら次の作業が待っています。食べるためや保存するためや売るための作業が待っています。そして穫が終わると同時に次の種を撒かなければいけません。

収穫はゴールではありません。収穫の自慢をする前に、苦労した計画を労う前に、収穫と同時に次の一年の準備をする。そして次の未来の計画にはあなたが現在が感じていることに重要な知恵やヒントがあるかもしれないとヤラは教えてくれています。

逆位置の場合は..

このルーンをひっくり返しても
見え方は同じですので、
逆位置は考慮しません。

収穫という日常

ヤラは収穫や一年のサイクルという意味を持っています。あれ、豊穣や時間の流れなどは他のルーンにも登場しますよね?って思って調べてみると、純粋に収穫や時間の流れを伝えたいときにはそれらのルーンが表れるのだそうです。ではヤラは何を伝えに表れるのでしょうか。

それは永続的に継続するエネルギーの重要性を伝えるためにやってくるのだそうです。種を蒔いて育てるために、畑を耕したり水をあげたりする日常のルーティーンの大切さの意味が含まれているようです。

種を蒔いて育てる。言葉にするとそれだけのことなのですが、その響きの中にどれだけの経験や準備や作業、肉体労働やその場での対応が含まれているのでしょう。

古代の場合、まずどこを耕す?どんな道具で?水はどうする?種子はどこから手に入れる?信頼できるルートから買わないと変な種を売りつけられるかもだし、どのタイミングで種をまく?水はいつやる?動物に荒らされたり虫に食われたらどうする?などなど

現代ならGoogle検索でどうにでもなりそうですが、ルーン文字が出来たと言われている時代では今よりも大変だったんだろうなってことは想像できますよね。。それにトラクターなんてないでしょうからね…私は肉体的に無理かもw

欲しいものがネットショッピングですぐ届くことに慣れてしまってる私には想像できな時間の感覚だったんだろうなとか。このヤラの文字の重みを感じてしまいます。

毎日こつこつと水をあげる作業的な重要性というより、

「今日も作物が無事で何事もなく水をあげられることこそが幸せで、この水をあげられる毎日がずっと続くように慎重に間違いのないように注意を払おう」なんて解釈を考えてしまうルーン文字でした。

占気ユウ
占気ユウ

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