魔の時間と恐れられているボイドタイム、悪いことが起きる時間、怖い時間、なんてイメージがありますが、しっかり知れば、この時間のエネルギーを上手く利用することが出来ます。
月の休憩時間?ボイドタイムってなに?
ボイドタイムとは、西洋占星術で使うホロスコープ上の「月」が、次の星座へ移動するまでの間に、主要な惑星(太陽、水星、金星など)と意味のある角度(アスペクト)を一切取らない時間帯のことを指します。
占星術において、月は私たちの「感情」「無意識」「日々の習慣」に影響を与えているとされます。月がどの惑星ともコミュニケーションを取らないということは、感情的なエネルギーの流れが一時的に滞る、あるいは決定や判断を下すための情報伝達がうまく機能しない状態と解釈されます。
簡単に言えば、お月さまの「休憩時間」のようなもの。どの惑星とも連絡を取らず、私達のいる地球の監視も止めていまる状態です。エネルギーを送って来られない、ということは、物事が「宙に浮いたような」状態になりやすいと言われています。
ホントにボイドタイムってあるの?
ボイドタイムは、天文学的な月の動き(星座移動のタイミング)に基づいて計算されますが、現代の科学的な根拠や証明はされていません。これは占星術が、宇宙と人間の心理や運気の流れを象徴的に捉える体系であるためです。
しかし、長年にわたり多くの占星術実践者たちが、この時間帯に「重要な決定が覆る」「計画が頓挫する」「感情的に不安定になりやすい」といった現象を経験しています。
このボイド時間を知っておくと次の3つの事に利用出来ます。
- あらかじめミスや失敗に気を付けられる
- 無駄なエネルギーを使わず休める
- 約束が守られなくても予測できる
ボイド中にしないこと
ボイドタイム中にしないほうが良いことは次の4つです。
- 大きな契約をしない
- 高額の買い物をしない
- 新しい事を始めない
- 心を開いた本音を伝えない
ボイドタイム中は感情が不安定になリやすいので、ミスが増えたり、言った言わないの争いが起こりやすいので。転職やお引越しの契約、初めてのデートやプロポーズなどは避けておいたほうが良いでしょう。
では、ボイドタイム中にした方が良いことはどんなことでしょう。
ボイドタイム中にすること
- 決断を先送りにする
- アイデアを出しまくる
- リラックスタイムを作る
1番重要なことは「怯え過ぎたり気にしすぎたり」をしないこと。
毎回ボイドタイム中に泥棒や詐欺に注意しておく必要はありません。
(月のエネルギーがお休みしてるだけですからね)
大きな決断を後回しにして自分ひとりでリラックスして過ごすようにしておけば、逆にトラブルやミスがを回避し、余分な気力をすり減らさずに済むかもしれないのです。
↓もっと詳しく知りたい
ボイドタイムをカレンダー管理したい
ボイドタイムをグーグルカレンダーに入れておけば、メールでの通知やスマホのプッシュ設定も選択できますし、自分の他の予定と合わせて管理が出来て便利です。
そのための工程は3つです。
- ボイドタイムのデータを用意する
- CSVファイルに出力する
- グーグルカレンダーでインポートする
CSVファイルに出力する前に開始日や開始時間のヘッダーの文字を指定の文字統一しなければいけません。
詳しい工程は下記の記事からどうぞ♪
毎年、年末にカレンダーを作成するのですが、ボイドタイムをグーグルカレンダーで管理し始めて早4年…馴れてくると簡単に設定することが出来ます。
2026年のボイドカレンダー公開!
下記のURLにて2026年のボイドタイム・新月・満月のカレンダーを公開してます!!
以上、ボイド記事のまとめでした!



