「運がいい人って、特別な才能があるの?」
「どうすれば日常でラッキーを引き寄せられるの?」
実は、そんな疑問にこたえる“シンプルだけど強力な開運法”があります。それが私が提案している 「バチ活(場治活)」 です。
難しいスピリチュアルでもなく、修行でもありません。あなたの「機嫌」と「場の整え方」を少し変えるだけで、日常に小さな奇跡が増えていきます。

こんにちは!
私は昔から「運がいいね」と言われることが多くありました。
と言っても、宝くじが当たるような派手な幸運ではなく、
・初めて入ったお店でおまけをもらえた
・欲しい情報がタイミングよく飛び込んでくる
・なぜか親切な人に出会う
そんな、誰かの親切に触れて「ありがたいな」と感じることが自然と集まってくるタイプでした。
「あなたがいると、その場の空気がやわらぐね」と言われることも多かったので、当時の私は、恥ずかしながら「これは私のかわいいビジュアルとか、気品あふれる特別なオーラとか、そういうもののおかげかな?」なんて思っていたのです。

ほんとに恥ずかしいこと言ってる……
でも、あるとき気づきました。
実はこうした「向こうからやってくるおもしろい運気」には、ちょっとした“法則”があるのではないか、と。
試しに、その法則を親しい友人に伝えてみたら……続々と「え、今日すごい良いことがあった!」と報告が来るようになったのです。
そうして体系化したのが、
「場を治める=場治(ばち)」という私の造語 です。

私のかわいいビジュアルは関係なかった……。

だろうな。
“ごきげん”が運気を整え、小さな奇跡を呼び寄せる
その法則は、特別な能力やスピリチュアルな力ではありません。
実は、とてもシンプルで、誰にでもできることです。
この法則の大きなルールのひとつは「ご機嫌でいること」。そしてそのポイントは「完璧なご機嫌」ではなく、今の自分が想像する“ご機嫌な自分”の八割くらいの心地よさで過ごすことです。力みすぎず、自然体でいることが大切なのです。
そうしていると、不思議な出来事や面白い偶然、あたたかい交流が、思いがけない形で訪れます。
私はそのことに気づいてから、誰かの役に立ちながら、偶然を楽しみ、そして「今の自分のエネルギーが正しい方向に向かっているか」を確かめるための、小さな活動を始めました。
【実例】こんな「小さな幸運」は、誰にでも起こる
・レジで順番を譲られる
・カフェでコーヒーをサービスしてもらう
・欲しかった商品が偶然半額になる
・見知らぬ人から優しい言葉をかけられる
・なぜか良いタイミングで情報や人と出会う
これらは全部、「運がいい人」の典型例。
その裏側にあるのは、スピリチュアルでも奇跡でもなく、“場”のエネルギーが整っているだけなのです。
派手な出来事ではないけれど、自分が放つポジティブなエネルギーや、見返りを求めない心が、宇宙や神様と呼ばれる大きな存在と共鳴し、周囲の空間を少しだけ変えた証拠だと、そんなふうに感じています。
私はそれを、場の気を治める、「場治(ばち)」と呼んでいます。
「場治(ばち)」とは、私の作った造語です。自分が純粋でポジティブな心でいることで、その場の空間に自分のゴキゲンが伝わり、まるで場が澄みわたるように整っていくこと、を意味します。
空間が整うと、その場にいる関係のない人の心まで落ち着いたり、喧嘩がおさまったり、自然と優しい気持ちになったりします。

自称・バチ師です。
【バチ活メソッド】誰でもできる、場を整える4つのルール
この「場治(バチ)」を体験してみたい方に、4つのシンプルなルールをお伝えします。
●ルール1.少し遠くの史跡や神社、公園へ行く(小さな開運旅)
空いた時間や休日を利用して、ちょっとした小さな旅に出かけましょう。「開運スポット巡り」ほど仰々しくなくてOK。観光地をたくさん巡る必要はありません。
無理なく行ける距離で、神社や史跡、公園や湖など、自然や歴史を感じられる場所をひとつ選び、ゆったりと過ごすのがおすすめです。たとえ予定が崩れても、「まあ、いいか」と笑えるくらいの余裕が大切です。
出発前にタロットカードを1枚引いて、今日のエネルギーのテーマを知るのも、とても相性が良い方法です。
たとえば「節制」が出た日は、調和やスローペースに。「戦車」が出た日は、フットワーク軽く動く、「隠者」が出た日は、静かな史跡や神社で心を整える、など。
タロットカードは、あなたの「今日の波長」を知るための道具にぴったりです。旅先で起きる小さなラッキーも、その日のテーマと重ねると、さらに意味深く感じられるでしょう。
※「バチ師的」神社での過ごし方はこちらから/運気を変える神社参拝の極意「場治(バチ)」で人生を整える

●ルール2. 人のいる空間で一定時間を過ごす
自然や歴史に触れたあとは、場所を移動して休みましょう。近くのレストランや道の駅でもいいですし、帰り道のショッピングモールのフードコートでも構いませんが、ポイントは、必ず周りに一人でも他人がいる場所を選ぶこと。
落ち着ける場所を見つけて、十五分〜三十分ほど静かに過ごすだけでOKです。午前中に自然の中を歩き、初めて入るお店でランチを楽しんで帰る、そのようなシンプルなスケジュールでも、立派な”場治(ばち)”の旅になります。
この時間帯は、タロットで言えば「星(star)」や「女帝(empress)」のエネルギーに近いイメージ。自分のご機嫌を保ったまま、人の温度がほんのりただよう場所で座っていると、「星」のように、静かに希望やインスピレーションが降りてきたり、「女帝」のような、やわらかい空気が周囲に広がっていくイメージです。
見返りを求めない心地よい存在感が、空間にゆっくりと浸透していきます。

●ルール3. ご機嫌をデザインする(八割がベスト)
この旅の最大のルールは「ご機嫌でいること」です。誰のためでもなく、自分の心を整えるために、自分だけは機嫌よく過ごすこと。
注意点としては、機嫌がよすぎてテンションが高くなってしまう方もいるので、自分の思う八割くらいのリラックスした状態がベストです。自然と顔に出る小さなほほえみは、誰にも見られていなくても不思議と空気を和らげます。見返りを求めないその雰囲気こそ、場を整える最強のエネルギーになります。
私はいつも、節制(Temperance)や太陽(The Sun)のカードのイメージをしています。太陽のように無邪気で明るく、節制のように、張り切りすぎず、暗くなりすぎず、“ちょうどよく、心地よいリズム”を大切にしています。

●ルール4. 自分から人に話しかけない
「ラッキーを探そう」と力む必要はありません。ただ機嫌よく過ごし、自然や歴史のエネルギーを吸収したあなたが、誰かいる空間で一定時間を休みました。この間にあなたのポジティブなエネルギーが“場に浸透”し、空間を浄化しました。
何かが起こることを探したり、見返りを期待しないことが、かえってわくわくする偶然や不思議なことを呼び込みます。隠者(hermit)のように孤独を楽しみましょう。早ければ、②の段階で何かが起こるかもしれませんが、静かに機嫌よく過ごしましょう。必要な人がいれば、必ず向こうから声をかけてきます。
たとえば、お祭りの人混みで警備員さんから突然「この神社の木は大きいね」と声をかけられたことがあります。なぜ私に?と不思議に思いながらも、「ほんとですね」と返すと、心がふっと明るくなりました。まるで神様が「この木を見てごらん」と伝えてきたようで、偶然を超えた小さな贈り物のように感じられたのです。

バチ活は「自分を知る旅」でもある
これまで、不思議な出来事が起こったお話をしてきましたが、逆に、何も起こらない日もあります。
そんな日は、うまく場の空気を整えられなかったサインと思っています。自分の心が乱れていたり、自分の中のご機嫌の基準がまだ定まっていないこともあります。
●この小さな旅は、「大きな開運」や「自分だけ得をすること」が目的ではありません。
むしろ、近い駐車場は他の人に譲り、自分はさり気なく一番遠い場所から歩く、そんな小さな心の余裕や、思いやりのある機嫌の良い自分のままで、豊かな旅を楽しもうとしています。そして、自分のポジティブな気をその場に馴染ませることで、周りの空気を少し柔らかくする。これこそが、ささやかだけれど確かな「場を治める力」なのです。
これは、決して不思議なことではなく、あなたが放つ「安らぎ」と「楽しさ」というエネルギーが、自然と良い結果となって返ってきている、ただそれだけのことなのだと思います。
もし偶然や不思議な出来事が起きなくても、それは「今は心を整える時期」だというサイン。この旅を通して、今の自分のエネルギー状態を知ることができます。
まとめ-バチ活で運気を整えると、日常に小さな奇跡が増える
- 運がいい人は「ご機嫌の扱い方」がうまい
- ご機嫌は“場”を整え、場所そのものを柔らかくする
- すると、思わぬ優しさや偶然が集まってくる
あなたも次の休日、
少し遠くまで散歩し、
自然に触れ、ご機嫌を胸に歩いてみませんか?
あなたの小さなご機嫌が、
やがて「大きな幸運」を引き寄せ始めます。
🌱 あなたも今日から、小さな場を整える旅人になってみませんか?
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場を整えて不思議を楽しむ【開運!バチ活メソッド】: 小さな偶然が味方になるごきげん習慣

この活動は、誰かに何かを強制するものではありません。あくまで「こんな生き方もあるよ」とそっとお話しする、しずかな提案です。
