恋愛や仕事でもモチベーションの下がるマンネリ化の特徴や原因

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カップルがマンネリ化する特徴や原因

付き合ったばかりの頃や緊張感を持って仕事を覚えている期間が過ぎると、人は誰でも慣れや飽きを感じる時期がきます。

それは自分が努力して自信がついた証拠でもあるのですが、マンネリ化が進むと身だしなみを整えなくなったり、態度や言葉使いが雑になっってしまったりして、自分の成長を止める事になりかねません。

どうしてマンネリするのかを調べてみました。

部屋の中のカップル

2人で過ごす時間が長い

初めは仲良しのカップルでも、3ヶ月以降からときめきがなくなっていき、3年目くらいからドキドキすることも減っていくのが普通だそうです。

趣味が同じだったり話の合う異性に出会うと、運命的なものを感じて短期間で何度も連絡し合い頻繁に合うようになっていきます。

一緒にいる時間が長く急速に関係が進展し、お互いを知るスピードを急ぎすぎると、新鮮味が無くなるスピードも早くなりマンネリになりやすいと言われています。

愛はゆっくり育んでいくものなんですね。

交際期間が長かったり、結婚・同棲している場合も、一緒にご飯を食べた時や一緒にテレビや映画を見た時に、どんな反応をするのか、どんな感想を言うのかが予想出来るようになってしまうと、変わり映えのしない生活に飽きを感じてしまいます

お決まりのワンパターンが多い

休日のデートはお家かショッピングモール。

外食する時はお決まりのチェーン店。


2人で過ごせればどこにいたって楽しかったはずなのに、2人でいればどんなことにもチャレンジする勇気があったはずなのに、カップルがマンネリ化していくと2人で挑戦することが減っていき、新鮮さを感じることが少なくなっていきます

背伸びをしない、無理をしない、自分らしく自然体でいられる相手と出会えたのはとても素晴らしいことですが、連絡や会話まで少なくなってしまっているなら注意が必要です

裸を見慣れた

たくさんの時間を2人で過ごし、お互いに自然な姿を見せ会えるのは理想的な姿だとも思いますが、毎日一緒にお風呂に入ったり「夜の仲良し時間」以外でお互いの“遠慮”のない裸を見慣れてしまうと恥じらいや特別感がなくなり、セクシーな姿にもドキドキする回数が減っていきます

胸のドキドキや刺激を感じられなくなると、一緒にいても楽しくないのかもと思い始め「自分は本当に相手のことが好きなのかな」「お別れしたほうがいいのかな」と不安になってきてしまいます

自分のことを知り尽くされるよりも、相手のために思いやりと礼儀をもって”見せすぎない“ことも重要なのだと思います。

仕事でマンネリ化する特徴と原因

オフィスワーク

楽しいと思うことが少ない

仕事の達成感を味わったり仕事を通して自分の存在意義を感じられたら、マンネリすることなくやり甲斐を感じて取り組めていると思います。

しかし、望んでいた仕事に携われなかったり、期待していた給料やイメージと違ったり、あるいは周りの目標が高すぎてついていけない場合も仕事のモチベーションを下げる様々な要因となると思います。

会社組織に属してみると他にもたくさんのことを経験します。

どれだけ努力しても報われないことが分かったり、この場所では自分の良さが発揮出来ないと悟ったり、上司とソリが合わなかったりするだけでも出勤するのが嫌になってしまい、結果的にマンネリ化が進んで行きます。

同じ毎日の繰り返し

最初は覚えるのに必死だった仕事もだんだん慣れてくると、同じような作業に感じたり、決まったパターンを繰り返しているだけのように思えて、つまらないと感じてしまいます。

深く考えなくてもこなせたり、自分の知恵を使わなくても解決できるってことは、それだけ仕事での経験を積んできた証でもあるのですが、自分が成長した分だけ仕事にモチベーションを感じられなくなってしまいます。

人間関係に変化がない場合や尊敬できる人がいない場合も、仕事の単調さをさらに辛く感じてしまいますよね。

手抜きを覚えたルーティンワーク

少しくらい手を抜いても誰にもバレないし怒られないくらい仕事に慣れてきたら、一生懸命に取り組む意欲がなくなってきてしましますよね。

気持ちを入れずに取り組んだ仕事が上手くいったといても、やり遂げた嬉しさはあまり感じないと思います。

最低限のことだけをやっていれば毎日無事に1日が終わっていき、胸を張って「頑張りました」と思える仕事をしていない事がマンネリ化を進ませる原因にもなっていきます。

マンネリを感じたら試してみよう

基本的に恋愛でも仕事でもモチベーションの低下やマンネリを感じたらやることは同じです。

仕方なくイヤイヤやっている状態や誰かにやらされている時には、ストレス物質ノルアドレナリンが脳内に分泌されます。この状態が続くと無気力になって意欲を失ってしまいます。

逆に快楽物質であるドーパミンは「生きる意欲を作るホルモン」とも言われており、このドーパミンの出し方をコントロール出来れば、モチベーションをあげ、マンネリ状態も解消できると思います。

どのようなことをしたらモチベーションが上がりやすいのでしょうか。

風船の画像

相手や仕事以外に目を向ける

脳内にドーパミンが分泌されると、集中力ややる気を高めてくれるのですが、このドーパミンには「報酬を受け取ることに慣れると分泌しにくくなる」という特性があるそうです。

つまり、最初は楽しく感じて分泌していたドーパミンも、繰り返しに慣れると分泌しなくなるようなのです。

ですのでマンネリを感じたら、外の世界に目を向けてみるのが良い方法です。

今までやって来たことはいったん忘れて、考えたことのない勉強や遊びを取り入れてみます

恋人と一緒にアロマ検定や漢字検定の勉強をしたり、行ったことのないお店に入ってみたり、やったことのないスポーツや、乗馬体験や陶芸や神社仏閣巡りなど、今まで興味を持たなかったことをあえてやってみましょう。

手くできる必要はありません、むしろ違う世界で新人になれることを体感してみるのが凝り固まった頭をリフレッシュさせる良い刺激になります。

ぜんぜん仕事とは関係ないジャンルの専門書を読んだり、個人的には好きな絵柄のタロットカードを買って遊んでみるのもおすすめです♪

今後の自分に小さなゴールを作る

マンネリ中は「なんだか楽しくない」と思うだけで自分が「マンネリ化してる」なんて思っていない場合も多いと思います。

仕事でも好きな人と2人の関係でも、どれだけたくさんの小さな目標を立てられるかを考えてみましょう。

「2人で少し遠くの温泉に行く」でも「仕事の改善の提案をしてみる」でも「いつもより30分早く起きて朝のコーヒーを飲む」なんて目標でも良いと思います。

改善出来なくても、提案を考えられたらクリアです。

そうやって目標をクリアしていくことで達成感を味わうのがポイントとなります。

大きすぎる目標だと逆にストレスがかかってしまうので、確実に達成できる目標を立てて行動しましょう。

目的を達成した時にもドーパミンは分泌するといわれています。

楽しみに目を向けるというルールを作る

「つまらない」と思うのはつまらない部分に目が行っているから

そんな時こそ、自分の理想を妄想しましょう。

理想の未来に向けての行動を考えてわくわくドキドキしているだけでもドーパミンは分泌されています。

理想に近づけないのは何故でしょうか?理想に近づけたら人生はどう変わるでしょうか?この機会にいろいろと考えてみましょう。

まずは自分を知ること、自分の行動を客観的に考えてみることが第一歩です。

ただし、ルールがあります。

  1. 人と比べない
  2. 結果を追わない
  3. 楽しむことに集中する

誰かの実力や給料と比べても意味がありませんし、完璧な完成を目指すんじゃなく、過程を楽しむことに集中して今の自分や自分たちに足りないスパイスを考えてみて下さい。

まとめ

マンネリは人の成長を止めようとします。

ニーチェも
飽きるのは自分の成長が止まっているからだ
という言葉を残しています。

人間関係や仕事に飽きたんじゃなく、その中で成長していない自分自身に飽きているのです。

占気ユウ
占気ユウ

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